死について
先日祖母が亡くなりまして、
そういうこともあり、死について考える時間ができました。
そんな中でこの記事。
サッチーこと、野村沙知代さんを亡くされた夫の野村克也さんの話
死とはなんだろう?
あまり死と関わっていない時は、
輪廻転生があってとか、魂は生きてるからとか思うんです。
今もそう思いはするんですけど、
やっぱり悲しいかな。
自分も、家族も、いずれは亡くなる日がくるんだな~って思うと
悲しくもあり、だからこそやりたいことや大切にしたいことが見えてきます。
祖母へは2週間前くらいにお見舞いには行っていました。
今回のお葬式は遠方ということで、孫たちは出ないことになりました。
なので初めての電報。
次の日の朝に届くのか?と前日の夕方に電報関連を探し始めました。
しかも場所は鹿児島県の離島。
ですが大体の電報は前日の午後7時までに手続きをすれば、
次の日の午前には届くらしいです。助かります。
今回使った電報はこちらでした。
どなたか、急な祝電や弔電を送りたい方はお使いください。
東北などは東日本を使ってください。
例外なく
みんな亡くなる日が来ます。
だからどういう風に生きていこうかな
誰を大切にして、何を大切にして、
どう時間を使って、どう選択して、どう生きて、
考えるいい機会ももらいました。
おばあちゃんこれからもがんばるね。